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アポラクトフェリン

ラクトフェリンを長年研究し、2004年に開発されたアポラクトフェリンは、

ラクトフェリンよりもさらに優れた鉄吸収能力により、

格段に高まった抗菌作用やカビなどに対する働きの他、

ラクトフェリンでは利用不可能だった目などのデリケートな部分にも

利用できることでドライアイへの作用などにおいて、

近年その多様性に注目が集まっています。

最近になって、アポラクトフェリンは私たちの身近な問題となっている

生活習慣病に大きく関わる物質AGEs(エージーイー)への作用も

明らかになってきました。

2008年9月からアポラクトフェリンを使用したサプリメントの販売が

日本でも本格的に開始されました。

 

 

ラクトフェリンは鉄を取り込むチカラはとても強い物質といわれていますが、

15%から20%の鉄を含んでいるため、

鉄を1%から4%しか含んでいないアポラクトフェリンのほうが、

さらに強い鉄吸着力を持っています。

アポラクトフェリンの鉄を取り込むチカラは天然物質で一番だといわれており、

ラクトフェリンにみられた抗菌作用にも更なる期待がもたれます。

ラクトフェリンから鉄を徐々に取り出し、

アポラクトフェリンに近づけていった場合の大腸菌の生存数を計測すると、

20%の鉄含有量を示す通常のラクトフェリンは、

60%近い菌の生存が確認されましたが、

鉄含有量4%以下のアポラクトフェリンの場合、

大腸菌の生存率も10%以下になりました。

 

 

また、大腸菌だけでなく、食品を腐らせるマイクロコッカス類や、

皮膚や口腔内の病気を引き起こすといわれるカンジダ類、

また虫歯菌についてもラクトフェリンよりもさらに有用な作用が

アポラクトフェリンにはあると確認されました。

就寝前に歯みがきをせずに眠った二人の人間に、

翌朝片方には単なる水でうがいをしてもらい、

もう片方にはアポラクトフェリンの入った水でうがいをしてもらい、

その口腔内の虫歯菌の数を比べた結果、

アポラクトフェリンの入った水でうがいをした際の虫歯菌の数が、

顕著に減少したことが確認されたそうです。

 

さらに別の実験では、

生地の中にアポラクトフェリンを混ぜて焼き上げたパンと、

何も加えず同じように焼いたパンを、両方14日間常温の中で放置し他結果、

何も加えないパンに比べ、1%アポラクトフェリンを加えたパンは

カビの発生が抑えられていました。

さらには、今まで通常のラクトフェリンでは利用できなかった

目への利用もアポラクトフェリンは可能にしました。

 

ほかにもたくさんの機能性が期待できるアポラクトフェリン。

今問題となっている生活習慣病に対しても有用なデータが確認され、

注目されています。

近年話題となっている生活習慣病に深く関わる物質が

AGEs(エージーイー)と呼ばれるブドウ糖などの糖分と

たんぱく質が結びついた物質。

これを体内で吸収させないため、

アポラクトフェリンを利用する研究がすすめられています。

エージーイーがアポラクトフェリンを結びつきやすい性質を利用して、

食事と一緒にアポラクトフェリンを摂取することで、

腸の中でエージーイーを捕まえ、そのまま排泄させようというものです。

ラットを使った実験で、14日間ラットにエージーイーを摂取させると、

エージーイーの影響を受けて血管の老化が確認されましたが、

アポラクトフェリンを同時に食べさせた場合、

血管の老化が抑えられたことが分かったのです。

 

 

母乳に多く含まれるラクトフェリンから鉄を取り除いた物質、

アポラクトフェリン。

さらにアポラクトフェリンと同じ牛乳由来で、

AGEsとより強力に結び付く「ホエイ蛋白分解物」という

AGEs吸着素材も開発されています。

アポラクトフェリンの活用、AGEsの研究は現在さらに進んでおり、

今後もますます目を話せない注目の素材です。


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このページは、4184が2011年4月23日 06:42に書いたブログ記事です。

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